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横浜、日吉地区(箕輪)で活動する青少年指導員の活動ブログ
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平成22年度 日吉南小学校 第43回 卒業式
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     先ず3月11日に発災した東北地方太平洋地震につきまして、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々へ深く深く哀悼の意を表します。

    まだまだ落ち着きを取り戻せない中ですが、6年間頑張って来た小学生達の門出を祝う”卒業証書授与式”が、横浜市内各校でも挙行されました。

    私は担当学区のいつもお世話になっている”日吉南小学校”へ今年も参加させて頂いて来ました。
    時期が時期だけに実施出来るのかな?と少し不安もありましたが、関わる皆さんのご努力により節電や様々な面を考慮しながらの実施、、、子ども達もしっかりと状況を理解して立派に対応していました。

    それでは写真を中心に、当日を振り返って行きたいと思います。
    先ず入場前、来賓控室に副校長先生・校長先生から挨拶と本日の流れを説明されました。
    地震や節電の事、来賓一同しっかりと理解し協力を約束して入場を待ちます。
    (写真上:清水副校長先生、下:野口校長先生)




    間もなくして来賓が入場を完了し、卒業生である6年生の入場を待ちます。
    沢山の拍手の中で、凛々しく胸を張った卒業生が式場に向かって入場してきます。
    その表情には今日を迎えられた感謝の気持ちが溢れ出ていました。




    開式にあたり写真にはありませんが、司会から震災被災者の方々へのお悔みと黙祷がしっかりと行われ、参加する全員が深く哀悼の祈りを奉げました。


    開式、、副校長先生による開式の言葉から卒業式が始まります。




    国歌・横浜市歌を全員で斉唱し、厳かな雰囲気の中スムーズに式が進行していきます。
    そして卒業証書授与、、、



    担任の先生から一人ひとり名前が呼ばれ、壇上に上がり将来の夢や中学校での目標を発表します。
    将来の夢は、お医者さんや公認会計士やCAキャビンアテンダント、中学校での目標は勉強と部活を両立したい!!や、本格的に始まる英語を頑張りたい!!等それぞれ頼もしい声量で発表していました。

    中央に進むと校長先生が優しい眼差しで卒業生を迎え入れます。
    そして大切に目を見つめながら6年間の学びの証である“卒業証書”が渡されていました。
    子ども達もとても嬉しそうに、後ろで見守る保護者さんへ誇らしげに背中で語っていました。




    卒業生83名への授与が終わると、校長先生からのお言葉”学校長式辞”が始まります。
    冒頭に地震のお見舞いを挟み、子ども達へのエールを中心としたとっても温かいスピーチでした。




    その後に来賓の挨拶が入ります。
    横浜市教育委員会の山田指導主事様から、そしてPTA会長の谷口さんから卒業生・保護者の皆さんへ祝辞が述べられました。(写真は谷口PTA会長)




    祝辞が終わると、副校長先生から参加した来賓の紹介が始まります。
    一人ひとり役職と名前が呼ばれ、卒業生に”おめでとう”の言葉を贈ります。
    (写真は青指仲間の伊東栄子さん)




    いよいよ式はクライマックスです!! 卒業生と在校生の掛け合いによる”門出の言葉”
    日吉南小学校では全体に見えやすい様に、段を設置するなど非常に工夫されています。
    内容は6年間の思い出や下級生、また上級生へ、、、色々な言葉が交差します。
    その中で校歌や卒業式で歌われる多くの曲が合唱で披露され、全体に感動と涙を誘います。
    先生方や来賓の半数もウルッとしていました。 



    門出の言葉を終え、閉式の言葉、、 そして卒業生は退場します。
    その退場の時に、卒業生から担任の先生へ声が掛けられます。
    「ありがとうございました!!」「先生だいすき!!」 担任の先生も堪え切れずに涙、、、
    見ている我々も本当に感動します。 恩師や仲間との思い出は一生の物でしょうね。

    約1時間30分、寒い中でしたがとても心温まる良い卒業式でした。
    卒業生の皆さん、保護者の皆さま本当におめでとうございました!!

    その一方で震災地域では卒業式はおろか、授業もままならない状況下で過ごしているお子さんもいる事を思うと、言葉では言い表せない気持ちで一杯になります。
    1日も早く復興・復旧が進む様、我々も出来る事からアクションを起こして行かなければならないと思います。
    「出来る人が出来る事を出来る限りやる」 頑張りましょう!!

    | 行事参加レポート | 13:00 | comments(0) | - | - | - |